『てがみ』HY “Extra Story”【part2】妄想ストーリー(女性目線)

運命の赤い糸…

もしそんなものが本当にあるのであれば私はあの人とつながってたのかもしれない…

大学時代、私には彼がいた。

サークルで知り合ったのですが、初めてあったにも関わらず初日のサークル終わりに行きなり告白されました。

もちろん断りました(笑)。

「まだ会って間もないし、どんな人かもわからないから付き合えません。ごめんなさい。」

って。

「じゃあもっと知って!」

と言ってそれからはしつこいぐらいにちょくちょく話しかけてきた。

話はすごく楽しいし、笑うツボ、タイミングや趣味、食べ物の好みとか似てる部分が多くて、はじめは好きとかそういう感情はなかったけど、話してるうちに段々彼に引き込まれるようになっていきました。

そんなタイミングでサークル仲間みんなが協力したサプライズ告白!

OKせざるおえない状況(汗)

でも軽い気持ちではなく真剣なんだと伝わったのでOKしました。

それからの大学生活はほとんどの時間を彼と過ごし、山あり谷あり…例えるならジェットコースターみたいにスリルと爽快さがあるメチャクチャ楽しい日々を過ごしました。

私は手書きの手紙を書くのが大好きで、彼にはしょっちゅう自分の想いを綴ったラブレター書いて出してたな。

なんで今の時代に手紙なのかと言うと、メールって気軽に送れすぎちゃって軽い感じがするし、手書きの方が温かみがあるし想いが込められる気がしませんか?

彼も手紙で返事を書いて送ってきてくれたんだけど、字が雑…(笑)。

でも彼らしい暑苦しい感じが伝わるしやっぱり想いが詰まってる感じがして嬉しかった。

そして卒業、お互い就職し、仕事を続けながらも彼との関係は続けていました。

でも環境の変化が二人の関係を壊していきます…

彼の仕事がすごく忙しくて、ほとんど休みなく働いています。

日に日に彼の表情から笑顔が減っていき元気もなくなっていきました。

仕事が忙しいから会えないのは我慢できるけど、彼の体が心配で…

たまに会っても仕事で疲れてデートらしいデートはなし(泣)。

部屋でダラダラ過ごすのが多くなりました。

疲れてるのに私がさらに疲れさせるわけにはいかないからね!

我慢我慢。

それならば部屋デートを楽しもうじゃないか。

私は映画のDVDを持ち込んで一緒にみたり、料理は得意じゃないけど練習して彼が力つくように栄養満点愛情たっぷりの料理を作って食べてもらったり、マッサージして疲れを癒してあげたり、一緒にゲームしたり。

それはそれで結構楽しい。

でもそれも段々マンネリ化してきた。

彼も仕事のストレスがどんどんたまっているようで…

気晴らしに絶対外に出てリフレッシュした方がいいと思って色々外デートを提案したんだけどほとんど実現せず(悲)。

仕事の愚痴も聞いてあげたいんだけど自分で抱え込んじゃってあんまり話してくれないんだよな…。

彼が勤めてる会社はかなりブラックで仕事結構押し付けられちゃって大変みたい…

彼は人一倍責任感が強い人だから我慢してやっちゃうんだけどね。

しかも知り合いのコネで入った会社だから自分のやりたい仕事じゃないみたいだし…。

あまりにも辛そうだから今の仕事やめて他探してみればって言ってみたけど、そんな簡単にはやめられないよ!って…

そうかもしれないけど絶対彼ならもっと待遇のいい自分のやりたい仕事につけると思うんだけどな…

中々彼の力になれなくて悲しい…

今は我慢の時期だ!

これを乗り越えればその先にはきっと明るい未来が待ってると信じよう!

こういうあまり会えない時期こそ手紙で想いを伝えたいんだけど、今手紙書いても彼忙しいし返事書くのが手間だろうし…

と思うと出せなくて…

ずっと手紙は書いてないな。

もうすぐ私の誕生日。

サプライズ好きの彼のことだから忙しいけど何か準備してるかな?…

とりあえずワクワクしながら待ってよう。

そして誕生日。

たまたまお互い休みの日で家に呼ばれた。

外ではないのか…。

ドア開けた瞬間クラッカーかな?

…それもない…。

冷蔵庫開けたらおいしいケーキが?

…それもない…。

素敵なプレゼント用意されてる?

…それもない…。

もしかして誕生日忘れてる?

…そうみたい(汗)

いつも通りのダラダラした部屋デート…デートと言っていいものかも微妙…

さすがにショック…

これ以上いると泣いちゃいそうだから帰ろう…

帰る準備を始めると

「もう帰るの?」

と彼が聞いてきた。

私は

「明日仕事早いから…」

といって玄関に向かう…

悲しい…

最後にもう一度だけ確認しよう。

靴を履き玄関を出ようとしたとき、振り返って彼に…

「今日は何の日だ?」

と聞いた。

彼は

「何の日?なんだっけ?」

…やっぱり忘れてるよね…

泣きそう…

でもこういうときこそ笑顔で!

私は泣きたい気持ちを抑え無理やり笑顔を作って

「もういいよ考えなくって」

といって外に出た。

携帯は電源切った。

思い出して追いかけてきてほしい。

私はそう願い彼の家を出てちょっと歩いたところで立ち止まった。

けど待てども彼は追いかけてきてくれなかった…

私はさすがに我慢の限界で、道端で泣き崩れた…

家に帰り、私は何もする気が起きずソファーで泣きながらその日は寝てしまいました。

次の日、起きて携帯の電源を入れると、彼からメールがきてる。

【今日は誕生日だったね。忘れてしまってごめんね。仕事が忙しくて…今度倍にしてお祝いするから。ほんとにごめんね】

確かに仕事が忙しいのはわかるけど、でもせめて誕生日はお祝いしてもらいたかった…

もしかして仕事が忙しいっていうのは言い訳で気持ちがなくなってきているのかな!?

私はネットで“彼氏”、“仕事が忙しい”といれて検索してみると、典型的な破局のパターンって出てくるじゃないですか(汗)

そういうことなのかと不安になったが…とりあえず彼に返信しないと…。

【誕生日の件は気にしてないから大丈夫だよ。仕事忙しいもんね…今日も忙しいかな?頑張ってね(*^^*)/】

心の中は笑ってないのに笑顔の絵文字…私はなんでこんな我慢してしまうんだろう。

もっと正直に自分の気持ちを伝えないとってわかってるけど…彼に嫌われるのが怖いからかな…

私の悪い癖。

誕生日から一か月が過ぎたけど、まだ彼からお祝いされていない…

私はちょっとだけわがままを言ってみようと思った。

【お久しぶり。元気?相変わらず仕事忙しいかな?誕生日のお祝い首を長くして待ってるよ(^^♪。あんまり待たせるとキリンさんになっちゃう像…あれ?鼻が伸びちゃった(笑)】

ちょっと可愛らしく催促のメールを作って送信した。…けど返事がこない(汗)

数日後、彼からメールがきました。

【今度の日曜日休めるから会えない?】

このお誘いは、天国か地獄…誕生日の倍祝いか別れ話か…多分後者かも…

私は会うことが怖かったけど、覚悟を決めて会えるよと返信しました。

日曜日、私は彼の家の近くの公園で彼と会いました。

二人で公園を並んで歩いていましたが彼は一向に喋りかけてこない…

神妙な面持ち…

やっぱり別れ話をしようとしてるんだ…

しばらく歩いた後にベンチに座り、彼はようやく話し始めました。

「仕事忙しくてお祝いできてなくてごめんね。」

「ううん、平気だよ。メールで催促しちゃった感じになっちゃってこちらこそごめんね。忙しくてそんな余裕ないのわかってるから」

「俺、今ほんと余裕がなくて、ちゃんと付き合うことができない。こんな俺なんかと付き合ってても楽しくないでしょ?」

私は反射的に彼に気を使った言葉が口から出そうになりましたが、ここは正直に伝えないと思い、本心を話しました。

「正直いうと楽しくない…」

「だよね。俺もそういう思いをさせってしまっていることに罪悪感を感じて…その気持ちに応えようと思うとそれがまた負担になって…」

(負担なんて言わないで…)

「だから別れた方がお互いのためにいいと思って…」

(やっぱり別れ話だったね…)

「勝手なこといってごめん」

ここでまた私の悪い癖が出てしまう…

ほんとは別れたくない…

でも彼の負担になるだけだったら別れを受け入れないと…

また自分の気持ちを殺してしまった…

「私も別れた方がお互いのためにいいと思ってたよ。お互い様だから謝らなくていいよ。じゃあこれでお別れだね。仕事あんまり無理しないでね。」

強がったのにこのままここにいたら泣いてしまうので、私はすぐに立ちあがり、彼の方を見て“笑顔”を無理やり作って

「さようなら」

と告げ、逃げるように歩き出した。

まだ後ろに彼がいる…

でも泣きそうだ…。

私は泣いて肩が震えているのがバレないように必死に体に力をいれて歩いた。

もう強がるのは嫌だ…

このまま帰ったらもうあとには戻れないよ…

でも振り返れない…

神様…もう一度だけチャンスをください!

お願いだから追いかけてきて引き留めて!

そしたら私は素直になります…

自分の気持ちを正直に伝えます!

…結局彼は追いかけてこなかった…

私はあまりのショックに体調を崩してしまい一週間ほど仕事を休んだ…。

休み中私に毎日メールをくれる人がいた。

それは同じ会社で働く、一つ年上の男の先輩。

先輩は、一ヶ月ほど前に、私に告白してきた人…。

彼氏がいることを伝えると、それからはしっかり距離を置いて、仕事の上司として接してくれた。

そんな先輩が私を心配して毎日

「体調どう?大丈夫か?無理するなよ」

とメールをくれた。

以前、私は先輩に、体が丈夫なのが取り柄で学校は一度も病欠で休んだことないし風邪を引いた記憶もないと話したことがあって、そんな私が体調を崩して仕事を休んだことが心配になったみたい。

私は彼氏と別れたことを正直に先輩に話した。すると先輩は私に

「たまにはゆっくり休め。仕事は俺がカバーしとくから、ちゃんと元気になって戻ってこいよ」

先輩に話したこと、そして先輩の優しさに触れて少しだけ気持ちが楽になった。

体調は徐々に良くなり、全快ではないけど、仕事ができるぐらいには回復したので私は出勤した。

先輩にお礼を言わないと…

「いろいろとご迷惑おかけしてすみませんでした。おかげさまで元気になりました。ありがとうございました」

「戻ってきたな!休んだ分きっちり取り返してくれよな」

「はい!頑張ります!」

私は嫌なことを思い出さないように、夢中になって仕事に取り組んだ。

時は流れ、彼と別れてから2年が過ぎた。

大学時代の友達から彼の近況の情報が入ってきた。

偶然彼と道端であって少し話をしたらしい。彼はあれから転職をして今は楽しく仕事ができてるみたい。

私と別れて正解だったのかな…。

嬉しいけど悲しい…。

全く彼の力になれなかったな…。

彼は私と別れてちゃんと前に進んでる。

私もしっかり前に進まないと。

新しい彼女できたかな?

今度は素敵な彼女と出会ってるといいな。

仕事の忘年会で先輩と話した時に、お互いもつ鍋が好きということで話が盛り上がり、今度一緒に食べに行くこととなった。

そして先輩と初めて二人で食事。

会社の時と違ってなんか緊張するな…。

先輩は私が彼と別れたことを知っているのに、仕事の上司という距離感を保ったまま。

さすがにもう別の人に気持ちが移ってるかな…。

私はちょっとお酒も入って酔っぱらっていたので、ストレートに先輩に聞いてしまった。

「先輩って今好きな人とかいるんですか?付き合ってる人がいたりして?」

「付き合ってる人はいないよ。なんで?」

「先輩って優しいしカッコいいし仕事もできるし、周りの女性がほっとなないかなあって…付き合ってる人はいなくても好きな人はいるってことですか?」

「いるよ。」

(やっぱり好きな人いるんだ…)

それを聞いたときに私は少し心がズキッとした。

先輩のことを好きって気持ちがあるのかな…。

そんな気持ちを抑え込んでさらに質問してみた。

私、酔っぱらってるな(笑)

「告白しないんですか?」

「1回してフラれてるんだよね(笑)。もう一度気持ちを伝えたいんだけど、またフラれてしまうんじゃないかって臆病になっててね…。どうしたらいいと思う?」

(あれ?私のこと!?…なわけないか(笑)。私のことだったら私に聞かないよね(笑)。そういえば昔の彼は一度ふってもしつこくアプローチされて結局彼の圧力に屈してしまったなあ(笑))

「諦めたらそこで終りだと思いますよ!可能性が少しでもあるなら、また気持ちを伝えてみればいいんじゃないですか!?」

「そっか…じゃあまた気持ちを伝えてみようかな!」

「そうこなくっちゃ!!」

「あのさあ…」

「はい?」

「俺…今でも君のことが好きだよ」

「えっ!」

「彼氏がいるってフラれたあともずっと気持ちは変わらなかった」

「えっ!!」

「俺の彼女になってほしい!」

「えええっ!!!」

あまりにびっくりして心臓が飛び出るかと思った。

「ちょちょちょっ!ちょっと待ってください!私今酔っぱらってるし、落ち着いて考えたいから、返事は保留にしてもいいですか!!」

「だめっ!今聞かせて!!」

「ええええええっ!!!」

(先輩酔っぱらってるのかな!?いつになくアグレッシブ!!押しに弱い私(汗))

「多分、私の心の中には先輩のことを好きって気持ちはあります。でもまだその気持ちは先輩の気持ちに比べると小さいと思う…」

「その気持ち俺に預けてくれないかな。絶対大きくしてみせるから」

この言葉で私は心を掴まれた気がした…

その瞬間元彼のことが頭によぎったけど、それを遮るかのように先輩から

「君が好きだ!!」

*********************************************************************************

先輩と付き合ってから1年が過ぎた。

先輩は優しくて頼もしくて、私のことをすごく大事にしてくれて、喧嘩も一度もしたことがなく、周りからは理想的なカップルだって言われる。

仕事でもプライベートでも最高のパートナー。不満なんて一つもない。

そんな彼が、私の誕生日に映画館を貸し切ってのサプライズプロポーズ!

付き合ってから1年でプロポーズは予想してなかったからビックリ!!

ちょっと早いかなと思ったけど、先輩となら幸せになれる…

私が思い描いていた理想の男性像にぴったりと当てはまる人だし、素敵な未来が見える。

何も迷うことなんてないはずなのに……

心でブレーキをかける。

元カレが頭をよぎったから…。

元カレのことは先輩と付き合う時に気持ちの中で整理をつけたのに…

先輩のことが大好きなのに…

元カレに対する愛情はもうないはずのに…なんで躊躇してしまうの…

先輩にはすごく申し訳なかったけど、ちょっと考えさせてくださいと伝えた。

家に帰ってから自分の気持ちをもう一度整理した…

間違えなく今好きなのは先輩…

元カレへの気持ちは先輩と付き合う時に捨ててる…

なんだろう…

頭では先輩を選んでるのに、本能がそれを拒んでくる。

なんで…

実は先輩と付き合ってる時に少し気持ちに違和感は感じていた。

先輩と付き合っていて何も不満はない…

はずなのになぜか物足りなさを感じてしまうことがあって…

その度に私は

”こんなに幸せなのに物足りないわけがない。ただの思い過ごし。こんなに良くしてもらってるのに物足りないなんて私はなんて貪欲な女…。十分すぎるほど幸せだし、それ以上求めることなんてなにもない”

と自分に言い聞かせ、違和感をしまいこんでいた。

そんなことを考えている時にふと気づく…。

元カレと付き合っていた頃…

山あり谷ありで不満なこともいろいろあったけどすごく満たされていた。

どうすれば彼が喜んでくれるのか、どうすれば彼が笑ってくれるのか、常に考えて、頭の中は彼のことでいっぱい…。

私は尽くすタイプってことか…

相手に尽くすことで私は満たされている?…

先輩は頼りがいがあってしっかりしてるから私が尽くすというよりも尽くされていることの方が多い…

その辺が物足りないと感じるのかな…

でももし先輩と結婚したならこれから先輩のことをもっといっぱい支えて尽くして生きていける…
私は必死に考え答えを探し出そうとしたけど全然見つからない…

先輩のことが好きだけどこんな気持ちのまま結婚したら先輩に失礼だし、スッキリ気持ちを整理してから先輩と一緒にならないと!

この答えは元カレがもっている…

今彼女いるのかな?

幸せに過ごしてるといいけど…

それは本音?

自分の気持ちがわからない。

私よりももっと可愛くて素直で素敵な人と出会っていて幸せなら………

幸せなら何?諦めがつく?

私の中にまだ元カレに対する気持ちがあるの?

わからない…

元カレにあって話せば答えが見つかるかな…

でも会って何を聞くの?

わからない…

自問自答を繰り返しても一向に答えはでない……

元カレと付き合ってた頃のことを思い返す…

手紙でやりとりしてたなあ…

そういえば先輩とは手紙のやりとりしてないなあ…

手紙といえば元カレとの思い出……

手紙…

私は便箋を探してペンを持ち、元カレに手紙を書き始めた…

自分の気持ちを確認しながら…

そして手紙を書き終えた…

拝啓 お元気ですか?

私は元気です。3年ぶりですね。

なんか敬語になっちゃうな(笑)。

当時、仕事すごい忙しそうだったから、別れた後に体とか壊していないか心配だったんだよ。

でも風の噂で、転職して、相変わらず忙しそうにしてるけど前より楽しく仕事してるって聞いたから安心したよ。

私、あの頃全然あなたの力になったり支えたりできなかったからなあ…

この手紙が届いたときビックリしたでしょ!

今あなたに彼女がいて、昔の彼女から手紙きたの見られたら険悪な雰囲気になっちゃうかな(汗)。

そう思ったから手紙書くのどうしようか迷ったけど、どうしても伝えたいことがあったから…。

何かあっても責任はとれません(笑)

伝えたいことというのは、私…結婚することになりました。

そんな話どうだっていい、勝手にしろって怒らせちゃうかもしれないね(汗)

読みたくなければ破り捨てても構いません…

でもできれば最後まで読んでもらいたいな…

今の彼から結婚のプロポーズをされたとき、正直に言うと私はあなたのことが頭によぎりました。

あなたと別れたあの日あの場所に、私は忘れ物をしてしまっている気がして…

ずっとモヤモヤしてた。

でも忘れ物を取りに行くためにこの手紙を書いたわけではないよ。

今の彼と二人で幸せになろうと決断したので。

あなたに最後のお願いをしたくて手紙を書きました。

絶対に私よりも幸せになってください。

そうすれば、私の忘れ物は、忘れ物ではなくなるので…

わがままいってごめんなさい。

そして最後まで読んでくれてありがとう。

頭の中で考えるより、文章で書きながら考えた方が自分の気持ちを整理できた。

私は元カレへの気持ちが完全に消えていたのではなく、上から被せて隠していただけだったのかな…

それはそうだよね…

あれだけ好きだったんだから。

今の自分の正直な気持ちを手紙に書いて少しスッキリした。

運命の赤い糸…

もしそんなものがほんとにあるのだとしたら、

多分私の小指につながれた赤い糸はあなたと繫がっていたんだと思う。

でも必ずしも赤い糸で繫がれた人同士が生涯のパートナーになるとは限らない。

糸は絡まったりこんがらがったり

ほつれて切れることもあるから…

(でも…糸は絡まってもほどくことができるし、切れてもまた結ぶこともできる…)

私は”元カレの幸せ”を祈ってポストに手紙を投函した…

http://j-lyric.net/artist/a00839f/l0027f1.html
↑歌詞全文はこちらのリンクから

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この物語の男性目線(下記事)も併せてご覧くださいρ(._.*)ρ

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